絶妙な手帳メモの技術
しかしどうでもいいがビジネス書は一日で読めるなぁ・・・その割に単価高くね?
割と参考になったこと
だけど、その4分割?5分割をどう分けるか、という事はあんまり書いて無いわな。そこはもう少し書いて欲しかった気がする。
色々な本を読むが、情報を1箇所にまとめるのは基本みたいですね。
- 作者: 福島哲史
- 出版社/メーカー: 明日香出版社
- 発売日: 2005/11/30
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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さてここで。
後半、色々な情報をポストイットで貼って持とう(趣味とか、上司の情報、会社の情報とか)という記述がある。これはシステム手帳でいう、"最後のページ"に、あたるのかな?
で、じゃあ自分は今現在どうしているかというと、CLIEのメモ帳だったりするんだよね。丁度、「パスワード・銀行口座No」「読みたい本」「聞きたいCD」「欲しいモノ」「日記」なんてのがあったりする。あ、あと「時刻表」もね。
という訳でなんだかんだ言って俺もCLIE使いこなしているな!とちょっとばかり悦に入ったのですが、最近はPDAを打ち合わせに持っていくのは気が引けるし、会社のPCでなぜかCLIEはHotSyncしないし・・・
なんかこー、PCor携帯で入力→PCor携帯で閲覧可能、てゆーオンラインメモ帳はないのかね。その場合でも携帯を打ち合わせに出すのは気が引けるのだけど・・・*1
そう考えると、Palm Desktopにあった4つのツール(住所録、スケジューラ、ToDo、メモ)について、携帯−PCの連携ができる(どちらでも閲覧/入力可能)なツール/Webサービスは無いのかねぇ・・・
*1:ほら、あの、話す相手のメーカーの携帯使って無かったりとか