抜歯と雑誌
本日は半休を取って東京医科歯科大学で親知らずを抜く。
それも2本。
最初「一緒にやります」と聞いたときにはマジで?と思ったけど本当にやりおった。しかも1本目と2本目の間の休息時間ほとんど無し。ちょっとびびる。
で、下の親知らずをかち割りながら抜いて、上の親知らずを抜いたら、歯医者さん、「うーん」「黒いものが・・・・」って、まだ虫歯ですか?
「上の歯を抜いたら、口と鼻を区切る膜に穴が開いてますね。うがいしたら鼻から漏れませんか?」
ってんなことあるんですか!確かに薄皮一枚でギリギリ保たれているような気がしないでもない。
という事で穴を縫って(下の刃も歯茎を切ったので同様に縫って)、1週間後再診となりました。しかし以前反対側の親知らずを抜いたときにこんなに苦戦したかなぁ、確かに麻酔が切れた後はしばらく辛かったけど・・・・
んで、結果的に終業前の時間に医療行為が終わったので色々と見学。
書店では2冊ほど購入
- 作者: F1モデリング編集部
- 出版社/メーカー: 東邦出版
- 発売日: 2008/10
- メディア: 大型本
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- 出版社/メーカー: 三栄書房
- 発売日: 2008/10/06
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F1Modelingは遂に来たかの126C2/CK特集。相変わらず濃いです。もう少しGilles仕様の、というかフジミ販売モデルの写真を載せていただきたかったんだけど、無かったんだろうなぁ・・・
MS-modelは表紙からして1/1(本物)と1/43(ミニカー)の2ショット。ごめんなさい言われるまで気づきませんでした。GroupCカーは嫌いじゃないと言うか好きなんですけど、ミニカーは対象外なんだよね・・・だって買い始めると間違いなくキリが無さそうだから・・・
でも実写の紹介をした後のミニカー紹介はずるい。欲しくなるじゃないの。XJR-14とかプラモでてねーし・・・でネットで検索して値段の高さに結局躊躇する貧乏人の俺でした